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螺旋の動き

脚の螺旋

浮き身とヒーリング・ウォーキングができるようになった方は、筋力で地面を蹴るよりも、螺旋の力に委ねたほうが自然に身体が前に進むことを体感されたと思います。
螺旋の力が分かりにくい方は、浮き身の状態のままで、ゆっくり膝を曲げ伸ばしすると分かりやすいと思います。

腕の螺旋

腕にも同様に螺旋の力が秘められています。 誰でもハイハイをしていた赤ちゃんの時は無意識にこの螺旋の力を使っています。
「肘を伸ばしてください」というと、直線的に伸ばす方が多いですが、楽な動きを探っていくと螺旋の動きが入るのが自然だと分かります(下の動画をご参照ください)。

螺旋で楽な動きに

何度か自然な動きを繰り返してから、もとの真っ直ぐ伸ばす動きに戻そうとすると、伸ばしにくいと感じると思います。
肘を曲げるときも螺旋を意識すると、たとえば物を持つのが楽になります。

整体などの施術との関係

施術家でも肘や膝の操作を行う時に直線的な動きで行っている人が多いですが、身体に余計な負担をかけているだけになってしまうことがわかると思います。
自分が螺旋の動きをうまく使えていれば、受け手の螺旋の動きを誘導することもできます。

動画

身体の連動

武道、スポーツ、ダンスとの関係

上の動画ではバスケットボールのパスのような形で相手を押す時に、脚と腕の螺旋の動きを連動させることで力を効率的に伝えられることも示しています。
武道、スポーツやダンスでも螺旋を意識して、下半身と上半身を連動させることで力強い動きが可能になります。

さらに連動を深める

手技療法でも武道でも一箇所の動きが全身の動きの結果として起こる時に作用が最大になります。
タオ指圧/気心道では全身を同時に動かすことをシンクロといい、その時に気が出ることを明らかにしています。
身体を一つにして使う、とか統一体と呼ぶこともあります。
できていないと逆効果になることもあるのですが、治療家で出来ている人はあまりいません。
そもそも普通はそこまで教えないようですし、知っていてもできるとは限りません。

連動を深める練習

イメージで腕を伸ばすなどした後に力を抜くと、反動で身体が勝手に動くような感覚になります(下の動画をご参照ください)。
このときは力が抜けてシンクロした動きになっているので他の人が邪魔をしようとしても止められません。
なお、無意識に力みがあると途中で止まったりします。
これはあくまでも練習方法で、実際には反動を使わなくてもシンクロさせて身体を動かせるようにしておく必要があります。

動画

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